ヴィンセント・ギャロ@原美術館
2002年8月4日ヴィンセント・ギャロの個展を見てきました。
「Buffero ’66」の監督で有名な。
美術館なんてめった行かないんだけど。
あまりにも暇だったので。
品川で降りて、歩くこと15分。
原美術館たるところへ。
休みということもあって、人が結構いた。
若いカップルたくさん。
服飾の専門性みたいなのもちらほら。
一時間半くらいをかけてじーっくり回った。
一つ一つ丁寧に見て回った。
紙に人を書いたもの。
鉄板に静物画を描いたもの。
写真に手を加えたもの。
いろいろありました。
全体的にトーンが同じでした。
鉄板のと、写真のが個人的には興味を持った。
彼はバスキアとバンドも組んでいたらしい。
音楽に絵画に映像。
とことん芸術肌の人間なのね。
久しぶりの美術館はいいもんだ。
都会の喧騒から離れてヌボーっとできるのもいい。
ただ、休日だったので訪れる人がやや多かった。
これが平日で客も少なく、
更に美術館がもーーっとでかかったりすると、
より良い。
次は平日にヌボーっとするのだ!!
「Buffero ’66」の監督で有名な。
美術館なんてめった行かないんだけど。
あまりにも暇だったので。
品川で降りて、歩くこと15分。
原美術館たるところへ。
休みということもあって、人が結構いた。
若いカップルたくさん。
服飾の専門性みたいなのもちらほら。
一時間半くらいをかけてじーっくり回った。
一つ一つ丁寧に見て回った。
紙に人を書いたもの。
鉄板に静物画を描いたもの。
写真に手を加えたもの。
いろいろありました。
全体的にトーンが同じでした。
鉄板のと、写真のが個人的には興味を持った。
彼はバスキアとバンドも組んでいたらしい。
音楽に絵画に映像。
とことん芸術肌の人間なのね。
久しぶりの美術館はいいもんだ。
都会の喧騒から離れてヌボーっとできるのもいい。
ただ、休日だったので訪れる人がやや多かった。
これが平日で客も少なく、
更に美術館がもーーっとでかかったりすると、
より良い。
次は平日にヌボーっとするのだ!!
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